【子ども用歯みがき粉】「ペースト」と「ジェル」の違いって?正しい選び方と使い方

2026/08/05

「子どもにチェックアップを使わせたいけれど、ペーストタイプ(コドモ)とジェルタイプ、どっちを選べばいいの?」とお悩みのお母さん・お父さんは多いかと思います。

この2つ、「役割」「使うタイミング」が違います! お子様の年齢や、うがいができるかどうかに合わせて上手に使い分けましょう。

 

1. 2つの最大の違いは「研磨剤」と「役割」

もっとも大きな違いは、「汚れを落とす成分(研磨剤)」が入っているかどうか、そして「いつ使うか」です。

特徴・違い チェックアップ コドモ(ペースト) チェックアップ ジェル
見た目 一般的な白い歯みがき粉(ソフトペースト) 透明なジェル状
研磨剤 あり(歯を傷つけにくい低研磨) なし(研磨剤無配合)
主な役割 歯をきれいに磨く(いつものハミガキ) フッ素でお口をコーティングする(仕上げ用)
うがい 必要(少量の水で1回) うがいができない子もOK(吐き出しのみでOK)

 

2. チェックアップ コドモ(ペースト)の特徴

「いつものハミガキで、しっかり汚れを落としたいとき」に

  • うがいができるようになったらおすすめ
    ぶくぶくうがいができる一歩手前〜小学生くらいのお子様にぴったりです。
  • 優しく汚れを落とす
    ごく少量の研磨剤が入っているため、歯の表面についたプラーク(歯垢)や着色汚れをすっきり落とします。
  • 泡立ちが控えめ
    お口の中が泡だらけにならない「低発泡」なので、磨き残しが見えやすく、仕上げ磨きもしやすいのが特徴です。

 

3. チェックアップ ジェルの特徴

「うがいが苦手な子」や「寝る前のプラスケア」に

  • うがいができなくても使える
    研磨剤が入っていないため、まだうがいが上手にできない小さなお子様でも、歯ブラシ後に吐き出すだけで使えます。
  • フッ素がしっかり留まる
    粘性の高いジェルが歯の表面にピタッと密着するため、フッ素成分が長期間お口の中に残りやすいのが最大の強みです。
  • いつものハミガキにプラスして効果アップ
    いつものハミガキで汚れを落とした後、「就寝前のフッ素トリートメント」として歯全体に塗る使い方もオススメです。

 

【年齢別】おすすめの組み合わせ・選び方

ライオンのチェックアップシリーズは、お子様の年齢に合わせてフッ素の濃度(ppm)やフレーバーが調整されています。

  • 乳歯が生え始めたら(〜2歳頃)
    ➔ ジェル(バナナ味:フッ素500ppm)がおすすめ。うがいができなくても安心です。
  • うがいが上手になってきたら(3歳〜5歳頃)
    ➔ コドモ(グレープ、ストロベリー、アップル:フッ素950ppm)でしっかりハミガキ
  • むし歯リスクを高めたい時期(6歳〜小学生)
    ➔ 普段のハミガキにはコドモ(フッ素950ppm)、夜寝る前だけさらにジェル(グレープ、ピーチ:フッ素950ppm)を塗るダブル使いが最強のむし歯予防になります。

 

まとめ:迷ったらスタッフまで!

お子様のお口の成長スピードやむし歯のリスクによって、最適な種類をご提案いたします。「うちの子はどっち?」と気になったら、定期検診の際などにいつでもお気軽にお声がけくださいね!

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